台湾旅行記① 夜編
南海路から西門へ。
西門についてみると、そこはまるで渋谷のセンター街。
ぶらぶら歩いてると、台湾人が行列している店が。
どうやら麺らしい。
ふだんは一度も行列したことなどない性分ですが、
これ、おいしいんじゃない?センサーが働き、
並んでみました。
とりあえず小さいサイズをふたりでシェア。
細い麺に鰹出汁たっぷりの、とろみのあるスープ。とろとろのガツも入っていました。香菜トッピング。
これはかなり美味しい〜!
また来たら食べたいくらい美味しかったー♡
お持ち帰りしている台湾人も結構いました。
黒糖タピオカミルクティーも買ったのだけど
、写真がない〜。
ここのがいちばん美味しかったです。
麺を食べてたら、目の前にマッサージやさんが。
とりあえず足つぼマッサージしたかったので入ってみました。
ロイヤルパリって名前が、怪しすぎ 笑
ソフトすぎてあまり効かなかったけど、
ま、いっか。。。
プラプラ歩いて行くと、ちょっとおしゃれな感じのお店が集まっているエリアがあって、
そこは、ゲイの人たちが自由に集まる場所でした。
とてもオープンで明るい雰囲気でした。
カルフールに向かいます。
カルフールに行く目的は大同電熱鍋を見に行く事。
歩いていると、どうやら地元のひとたちしかいない、おいしそうな食堂があったので、
指差しとジェスチャーで注文。
タラのフライプレート。
あつあつのタラがおいしかった!
あとは煮卵、キャベツ炒め、堅いお豆腐。
あとなんだろ?麻婆豆腐みたいなの。
(台湾ビールはだんなさん)
カルフールではあ、しまった!
なんも写真撮らなかった〜。
大同電熱鍋は迷いに迷いましたが、
最終的に重量オーバーになりそうだったので、
あきらめて、
おっきなパパイヤを買って帰りました。
台湾のパパイヤは、タイのとおなじ細長くて、実がオレンジ色のタイプ。
むかしコタオで毎晩薄明かりの下でトランプしながら食べた味で、懐かしい気持ちになりました。
初日にしてはよく動いたよねー
と満足して就寝。
2日目につづく。
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